Nintendo Switch版が2021年夏発売予定のOuter Wilds(アウターワイルズ)を、一足先にEpic Games版でプレイ中です。入手した手がかりや考察・仮説、次回以降のToDoメモを残していくことでゲームプレイに役立つのではないかと思い、日記として記録していくことにしました。
このプレイ日記は重要なネタバレを含む可能性がありますので、今後プレイする予定のある方は読まないほうがいいかもしれません。また自分用のメモとして謎をリスト化していきますが、それに対する解説やネタバレを求めるものではありません。
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ペロっ…これはハクスラの味!
このゲームをはじめて現在のプレイ時間は多分15時間くらいなのかな…めちゃくちゃはまってます。プレイするたびに新しい発見があり、プレイするたびに新しい謎が生まれ、寝ても覚めてもOuter Wildsの宇宙の謎について考える日々。
ディアブロ3もそうだし、発売を心待ちにしてるHadesもそうだし、とにかく一周が短いゲームが好きなんだな…。そして始めたら一周で終われるわけもなく、何周もやってしまう。幸せかよ…。ハクスラではないけど、ハクスラと似た魅力を感じてます。
太陽の調査
砂時計の双子星の探索中に、太陽ステーション建設推進派と反対派の議論を目撃。夢があるやん!と思って太陽ステーション探しに行ったら、太陽に吸い込まれて燃え尽きた。太陽さん、引力強すぎんか…。きっと特別な上陸法があるんやろなあ…。
「灰の双子星プロジェクトの動力源として太陽ステーション」の建設を検討していたようだが、そのプロジェクトの目的とは…?
砂時計の双子星(Hourglass Twins)の調査
今回初上陸。双子星の片方の星から片方の星へと砂が落ちていってく不思議な星。まずは燃え盛る双子星のほうを調査。
Nomaiの子どもたちからの情報によるとアンコウは眼が見えないらしいから、音さえ立てなければ闇のイバラに潜入できるのか?アンコウ怖いけど今度いってみよ…。
灰の双子星のほうは、砂がなくなったら宇宙船みたいなのがあったから次回要調査。

あとこれ、確か燃え盛る双子星で撮影したスクショだと思うんだけど、こういう赤い岩が谷間になってる道って美しいよね…。実は海外旅行好きないのまるは、インディージョーンズの撮影でも使われた、中東のヨルダンにあるペトラ遺跡に行ったことを思い出します。また行きたいな…。
巨人の大海(Giant's Deep)の調査

Gabbroくううううん!ループに気づいてるのがまさかの自分だけじゃなかった!Gabbroくんの指摘のおかげで、いつもループ再開時に空に見える閃光が、軌道探査砲からなにか発射(脱出?)されてるものだと気づいた。プロジェクションで内部みたけど、実際に着陸することは可能なのか?発射されたものは何なのか、発射したのは誰なのか?Nomaiほんとに滅亡してる?ワンチャン生きてるんじゃないの?
彫像工房の入り方が未だわからず。宇宙に飛ばされたときに島の底側から入るとか?んなアホな。

量子試練の塔を発見したけど、3層目くらいで哲学的なこと言われてゲートに入れないまま太陽爆発。観測されている状態から消えたりはしないってことで、その観測が目視に限らないとしたら、シグナルスコープで量子ゆらぎを観測したままならゲートにたどり着けるか?次回要確認。
闇のイバラ(Dark Bramble)の調査

燃え盛る双子星にいたChertくんからの重大情報:かつて第5惑星があった場所を内側から破壊したのが闇のイバラとのこと…。てことは太陽が爆発しなかったとしても、種がすくすく育ってる木の炉辺はいずれ同じ運命をたどるってことなのかな…。
Feldspar(フェルドスパー)が闇のイバラいる可能性大なので要調査。
侵入者(The Interloper)の調査
太陽に接近時に亀裂から内部に入れるそうなので、要調査。
量子の月について
わかっていること
- ハーシアンは前人未到
- Nomaiは上陸済み
- Nomaiが作った量子の月探知機で位置を特定?
- 量子知識の塔で得られる知識が必須
- なぜか南極に上陸し、そこからは徒歩での探索となる
- この星系で5つ(または6つ)の惑星の軌道上をまわっている
わからないこと
宇宙の眼について
わかっていること
- Nomaiは宇宙の眼(信号)の発信源を見つけるためにこの星系にきた
- 宇宙よりも古くから存在している
- Nomaiをもってしてもその謎を解き明かせていない
- 信号は量子の月から発信されている?(燃え盛る双子星に祭壇を作っている&量子の月への航行を「巡礼」と表現している)


その他の謎とか考察とか仮説とか
- ワープした時刻よりも、ワープ先に出る時刻のほうが、ほんの少しだけ前の時刻
→その時間に関する法則を利用したのがループの原因?燃え盛る双子星の高エネルギー研究所を要調査

現状の航行記録

ほいじゃまた明日。
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