Nintendo Switch版が2021年夏発売予定のOuter Wilds(アウターワイルズ)を、一足先にEpic Games版でプレイ中です。入手した手がかりや考察・仮説、次回以降のToDoメモを残していくことでゲームプレイに役立つのではないかと思い、日記として記録していくことにしました。
このプレイ日記は重要なネタバレを含む可能性がありますので、今後プレイする予定のある方は読まないほうがいいかもしれません。また自分用のメモとして謎をリスト化していきますが、それに対する解説やネタバレを求めるものではありません。
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点と点が繋がり始める

Nomaiたちの足跡を辿って増え続けた謎が、少しづつ繋がってきた。
Nomaiがなぜこの星系にきたのか、Nomaiたちの痕跡がなぜいろんな星に散らばってるのか、Nomaiたちは何を成し遂げようとしていたのか。
そしてループの謎を解き明かすという漠然としたゴールが、超新星爆発までの22分の間にどこで何をすべきかという具体的な行動目標になってきた。
少しずつピースが埋まっていく感覚が、とにかく最高。レベルデザインという表現が適切かわからないけど、見事です。
砂時計の双子星(Hourglass Twins)の調査

今回は灰の双子星の砂がなくなったところで調査開始。いくつものタワーが、それぞれ対応する惑星(惑星ではないが太陽含む)へのワープ拠点になっていると。一番辺鄙というか資源に乏しそうな双子星に最先端技術を結集させてるとはおったまげたなあ。ワープするにはホワイトホールステーションと同じく目的地と直列になるときを待たないといけないのかな?ワープは未実施なので、これはまた次回。これで太陽へのワープを実行すると、太陽ステーションへとたどり着けるのかな?

ミニブラックホールとミニホワイトホールを発生させての実験、面白かった!出発から到着までの22分のネガティブインターバルって…。
脆い空洞(Brittle Hollow)の調査

行方不明のNomai・Coleusくんの足跡を辿ってたどり着いた湖底の洞窟で、新たに量子規則の知識を得る。このテクニック、きっとこれがチュートリアルでのちのち使うんだろな。「第6の場所を探索するには、祭壇が北極に位置」してないとという情報を得ているので、そこで祭壇ごと移動するのに使うのかなと予想してる。
あと今回量子知識の塔に入ることに成功!塔の入り口で床に張り付いて待機してたのに、結局飛ばされたの悲しかった!
巨人の大海(Giant's Deep)の調査

前回彫像工房の入り方がわからなかったけど、わざわざ宇宙に飛ばされなくても、普通に泳いでいけたの笑った。「灰の双子星プロジェクト」に成功、または問題が起きたから彫像と仮面が起動して、それがすなわちループの始点ってことなのかな。

量子試練の塔のリベンジ。ゲートをシグナルスコープで量子ゆらぎを観測したままなら…と思ったけど、ゲートから量子ゆらぎは観測できませんでした。とそのとき別の観測方法ってことで思いついた方法が見事正解!「量子イメージングの法則」ね、確かに「イメージ」だ。
深海に行くにはFeldsparくんに教えてもらったクラゲの味、じゃなくてクラゲの絶縁体になる性質を利用するらしいが、肝心な潜り方は脆い空洞の南部観測所が未調査のため不明。確かに深海に稲光が見えたな。

衛星の空洞のランタンに普通に着地しようとして消し炭になったけど、なんとか調査完了!次回は木の炉辺にあるNomaiの鉱山を探して調査しなきゃ。
闇のイバラ(Dark Bramble)の調査

ついにFeldsparくんを発見!
闇のイバラにあるはずのNomaiの母船と脱出ポッド1機は未だ発見できず。外側には見当たらなかったから、中を探索しないとだめなのかな…。次回いくときは遭難信号を探してみよう。

そして未だによくわからない闇のイバラの性質。Feldsparくんの仮説いわく「闇のイバラの中の空間は、球体を通り抜けるたびにある意味拡大する」ってことだけどよくわからない…。闇のイバラの球体にリトルスカウト投げ込むと、ブラックホールとホワイトホールみたいな挙動するんだよな。というか空間のループ…?
量子の月について
わかっていること
- ハーシアンは未到達
- Nomaiは上陸済み
- Nomaiが作った量子の月探知機で位置を特定?
- なぜか南極に上陸し、そこからは徒歩での探索となる
- 量子の祭壇が北極にあるときに、月の第6の場所(BELLS談:最も人の目から隠されていた秘密の場所)にいける ←NEW!
- この星系で5つ(または6つ)の惑星の軌道上をまわっている
わからないこと
現状の航行記録

ほいじゃまた明日。
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