ディアブロ イモータルの無課金でも組めるモンクのビルドをご紹介します。「新しいプレイスタイルを試してみたい」「どんなスキルや装備、レジェンダリー宝石を選べばいいのかわからない」というときにご活用ください。
ビルドの特徴
- 〈祝福の聖域〉によるダメージアップ+シールド効果で味方を活かす!
- 〈双身〉と〈七星死戯〉で火力面も十分
- ワールドボスやヘリクアリ向けのレイド用ビルド
スキル
装備
宝石
レジェンダリー宝石(無課金向け)
レジェンダリー宝石(星5あり)
ノーマル宝石
パラゴン
主に攻撃性能を高める「制圧者」がおすすめです。ポイントに余裕が出てきたら、他のパラゴンツリーのパッシブノード(◯のアイコン)も伸ばしていきましょう。また、有効にしたいパラゴンツリーにチェックを入れ、アクティブにするのを忘れないようにしましょう。
ビルドの解説
このビルドは〈聖域〉のダメージアップバフで味方をサポートしながら〈双身〉と〈七星死戯〉で攻撃するビルドです。主にワールドボスやヘリクアリなどのレイド向けの構成です。
〈聖域〉はエンパシーの祝福(兜)の効果により〈祝福の聖域〉となり、範囲内にいる自身と味方の与ダメージが増加するバフスキルに変化します。さらに眼前の平穏(鎧)で自分と付近の味方すべてにダメージを吸収するシールド効果を与え、休息の溜息(オフハンド)で持続時間を30%増加させています。
〈双身〉は使い魔の旋律(下衣)により持続時間を30%増加させています。
〈七星死戯〉は竜の義憤(メインハンド)により炎上ダメージを追加し、規律の重圧(肩当て)でダメージを10%増加させています。肩当てはファースト・ウィンドにすると、〈七星死戯〉が一撃当たるごとに受ける全ダメージを一時的に3.5%減少させる(最大7回まで蓄積)効果になりますので、ボスの強さに応じて変更しましょう。
〈瞬撃〉は基本性能のままです。
立ち回りとしては、クールダウンごとに〈聖域〉を使用し、自身と味方のダメージをアップさせます。そして〈双身〉で分身に自動攻撃させ、〈七星死戯〉で攻撃、クールダウン中はメイン攻撃の〈雷鳴拳〉で攻撃しましょう。〈瞬撃〉は敵の大型攻撃の範囲外に離脱するスキルとして採用しています。お好みで〈禅定障壁〉など他のスキルに変更しても良いでしょう。
まとめ
ディアブロイモータルのモンクのビルドをご紹介しました。もっといいビルドがありましたら「こういう理由でこのスキルを採用したら、こういうシチュエーションに強くなった」など、変更点や使い心地をコメントでフィードバックいただけると嬉しいです。